■ついに刑事責任〜 「ヤマト運輸、悪質性高い違法残業で書類送検」 ヤマト運輸が社内調査で残業代の未払いがあると認めた1年余り前の違法残業について、ついに刑事責任が問われることになった。宅配便最大手のヤマト運輸が、博多北支店(福岡市)のセールスドライバー(SD)に違法な長時間労働をさせたなどとして、厚生労働省福岡労働局はこのほど、法人としての同社と、同支店の労務管理を担当していた幹部社員2人を労働基準法違反の疑いで福岡地検に書類送検した。 福岡労働局によると、同社は昨年6月16日〜7月15日の間、博多北支店のSD(セールスドライバー)1人に対し、労使協定で定めた1カ月あたりの残業時間の上限(95時間)を超える102時間の違法な残業をさせた疑い。この社員を含むSD2人の残業代計15万円分を所定の支給日に支払わなかった疑いも持たれている。(続きは本誌をご覧ください) <<<Back Next>>>
■ついに刑事責任〜
「ヤマト運輸、悪質性高い違法残業で書類送検」